中古ドメインをSSL化するとSEO効果はマイナスになるのか?

中古ドメインをSSL化すると効果はマイナスになるのか

中古ドメインを購入し、サイトを運営する際にhttpで始まっていたアドレスをhttpsに変更する人も少なくないと思います。
なぜなら常時SSL化はGoogleも推奨していて、SSL化を行っているサイトはインデックスを優遇するとも言われているようなので。

新しいドメインなら何も迷わずそうすればよいでしょう。

しかし、中古ドメインの場合はどなるのか?
中古ドメインを買う人の100%は元のドメインパワーを継承して使いたいはずです。

そうじゃないと中古ドメインを買う意味がないので。

実際どうなるのでしょうか?

結論:中古ドメインを常時SSLしても大丈夫

結論から言うと常時SSL化しても問題ありません。
むしろしたほうが良いと思います。

まず常時SSL化を行うメリットとしては

・サイトの信頼性につながる
・Googleからの評価アップにつながる
・インデックスが早くなる(かもしれない)

というメリットがあります。
さらに視覚的に優れているところとして、最近のブラウザだとSSL化されてないサイトを開いたときには以下のような表記になります。
保護されてない通信

これが、SSL化すると鍵のマークが付いてくれます。
SSL化すると鍵のマークが付きます

この見た目の差って結構大きいと思います。保護されてないサイトなんだ・・・って思われるだけで直帰率や離脱率が上がりそうですよね。
ということで、SSL化

SSL化を行うためにはリダイレクトの設定を忘れてはいけない

サイトをHTTPから、HTTPSに変更する場合、Googleとしてはサイトの移転扱いになります。

なので、途中で移転すると一時的ですがランクが下がったなどの話を聞きます。
そのためSSL化はサイトを作るタイミングで行ったほうが良いです。

ただし、絶対に忘れてはいけないのが、リダイレクトの設定です。
新規サイトなら不要ですが、中古ドメインのサイトの場合、

・被リンクをどこから受けているか
・被リンクもたくさんついているからこその中古ドメイン

そのため、かならずリダイレクトをします。
っていうかしないとどうなるのかというと

http://www.jinglestop40.com
https://www.jinglestop40.com

という2つのサイトが存在することになってしまいます。
ようするにどちらにアクセスしてもそのURLが開いてしまうので、同じサイトが2つあるという状態になってしまいます。

これは重複コンテンツとして、サイトの順位に大きな影響を及ぼす可能性があります。

そこでリダイレクトを行うために「.htaccess」に以下の記述を行ってください。


RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

これをコピペして貼り付けるだけでOKです。

SEOを意識するならむしろSSL化しましょう

サイトへのアクセスを増やしてくて、中古ドメインを使うわけですからむしろSSLはやらないと駄目です。
前のドメインパワーを引き継げないかもしれないし、一時的に下がるかもしれないからという理由でGoogle様の意向に逆らっても良いことはありません。

なので、中古ドメインを買った人はぜひSSL化もサイト作成前にキチンと行いましょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



▽お帰りの際、ポチって頂けると助かります。
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 その他生活ブログへ にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ


PR
PR

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA