中古ドメインのドメインパワーを新規ドメインに載せ替える方法

中古ドメインのパワーを新規ドメインに載せ替える方法

ドメインには、大きく2種類あります。

  • 新規ドメイン
  • 中古ドメイン

双方メリット・デメリットがあります。
先に結論を書いてしまいますと、中古ドメインには、過去の財産を引き継ぐというメリットがあります。

つまり

  • 元々のドメインが持っていた順位やパワー
  • 被リンクの量や質などのGoogleからの評価

これらを持っています。つまり新規ドメインでサイトを作るよりもGoogleにインデックッスされるのが早いのです。

しかし!!!

デメリットとして、中古ドメインは名前が決まってます。
ドメイン名は変えれません。

 

中古ドメインを知ってる人なら誰もが一度は考えること。それは・・・・

中古ドメインのドメインパワーを引き継いだ新規ドメインを作れないだろうか?

と。

 

今回はその方法について書いてみようと思います。

おさらい。中古ドメインとは

中古ドメインとは

以前も書いていますが、改めておさらいです。

中古ドメインとは文字通り以前に誰かが運用したことのあるドメインを中古ドメインといいます。
わかりやすく言うと中古車やリサイクルショップに売ってる古着のことです。

みやび
誰かがサイト運営に使ったことがあって、使い終わったから破棄をしたもの。
それが中古ドメインです。

中古ドメインのメリット

中古ドメインには、過去の財産が蓄積されています。
きれいに運用されていたドメインには、過去の自然についた被リンク数や、ドメインパワー、検索エンジンに対する評価などがそのまま残っています。

つまり新規ドメインでサイト制作を行った場合は、ゼロからの評価になるので、Googleにインデックスされるまでに時間がかかりますが、中古ドメインの場合は過去の運用歴をGoogleが覚えているので、新規ドメインよりも早くインデックスされる可能性が高いのです。

 

ただし!!インデックスが早いからといって、適当なコンテンツを作った場合。

Googleはたしかに過去の履歴から、一時は良い順位まで持ち上げてくれるかもしれません。
しかし、その後サイトを改めてチェックされたときに本来あるべき順位まで下げられます。

 

中古ドメインはスタートダッシュをするための手段の1つです。
コンテンツは考えてしっかり作り込みましょう。

中古ドメインのデメリット

メリットだけではなく、中古ですからデメリットも当然あります

もし、サイト運営中にペナルティを受けてしまった場合。そのペナルティを受けたという前科も引き継ぐことになります。
最悪ペナルティが付いたままのドメインを購入してしまう可能性もあります。

みやび
車で言うと、ろくに調べずに買った車が実は事故車だったという感じです。

また、文字列が選べないというのもデメリットですね。

良いドメインがあっても名前が気に入らないということもあると思いますが、名前は変えることができません。
どうしても気に入らない場合は諦めて別なドメインを探さないといけません。

中古ドメインの購入方法

中古ドメインの購入方法には大きく分けて2つあります。

  • 自分で手に入れる(ドロップキャッチ)
  • 中古ドメイン販売会社から買う

のどちらかになります。
それぞれメリットデメリットがありますので、それも見ていきましょう

ドロップキャッチを行うメリット・デメリット

ドロップキャッチを行って中古ドメインを手に入れるのは、決して珍しいことではありません。
行っている人もたくさんいます。

最大のメリットは費用を最低限に抑えれるということでしょうか。
新規ドメインと同じ金額で購入することが出来るので、値段や安く抑えることができます。

みやび
ですが、上に書いたように万が一ペナルティのドメインを買ってしまった場合は、自分で解除するか諦めて破棄するかのどちらかになります。
みな@37
ドメインを捨てる場合は、1000円以上の無駄な出費になってしまうわね
みやび
解除もGoogleの審査を通さないといけないから、すぐにはできないです

ドメイン販売会社から購入する

中古ドメインを販売している会社から購入するという方法です。
どちらかといえばこの方法をおすすめします。

なぜ中古ドメイン販売会社からの購入が良いかというと

  • ペナルティのチェックを予め行ってくれている
  • ドメインのパワーや価値など直感的に知ることが出来る
  • 万が一購入後ペナルティを受けてしまっても、一定期間なら返品がきく

という大きなメリットがあります。

デメリットとしては、ドメインにより購入費用が結構かかってしまう場合があります。(その分、効果の得やすい、良いドメインということなんですけどね)

みやび
10万円以上のドメインもありますからね。でもそれだけの価値があるから良いドメインということです。

中古ドメインのパワーを新規ドメインに載せ替える方法

それでは本題に行きましょう。

上に書いたように、中古ドメインには、過去の運用によって積み重ねてきたドメインパワーや非リンク数などたくさんの財産を持っています。

しかし、デメリットとして文字列が決められてしまいます。

本当は aaa.com というアドレスで運用したいのに、中古ドメインが abcdefg.com の場合、変えることができません。

そこで、中古ドメインのパワーを新規ドメインに載せ替える方法がリダイレクトです。
手順がありますので、しっかり覚えておきましょう。

中古ドメインのパワーを新規ドメインに載せ替えるリダイレクト方法

中古ドメインの力を借りて新規ドメインをパワーアップ

まずは、中古ドメインを購入します。同時に新規ドメインも買っておいても良いと思います。
ただ、この時点では新規ドメインには何もしません。

1.中古ドメインを購入する

販売業者か、ドロップキャッチか、それはおまかせしますが中古ドメインを手に入れます。

2.新規ドメインを購入する

次に新規ドメインも購入しておきましょう。もちろんこちらを先にやってもOKです。
最終的に理想の新規ドメインに中古ドメインのパワーを載せ替えるわけですから、新規ドメインを最初にとっても良いかもしれませんね。

3.中古ドメインがGoogleにインデックスされるのを待つ

中には、サイトにインデックスされなくてもすぐにリダイレクトをかける方もいるようですが、念の為Googleにしっかりインデックスされるのは待ったほうが良いかもしれません

4.中古ドメインから新規ドメインに301リダイレクト

中古ドメインがインデックスされたら、abdef.comからaaa.comにリダイレクトをします。

これで、中古ドメインのパワーを100%完璧ではありませんが、aaa.comに引き継ぐことができます。
なぜ完璧では無いのかといいますと中古ドメインの被リンクパワーは必ずしもトップページだけに集まってるわけではないからです。

URL 被リンク数
abcdef.com 10件
abcdef.com/about/ 5件
abcdef.com/contact/ 3件

上記のような場合、トップページだけの被リンクだとaboutとcontactの8件は捨てることになります。
理想はaaa.com/about/というページを作って、abcdef.com/about/からリダイレクトするのが良いんでしょうけど、調査~実行には時間も手間もかかります。

トップページにこそ被リンクは一番集まると思うので、トップだけでも良いと思います。

みやび
手間暇を考えると、多少のマイナスは割り切ることも大切です

やってはいけない載せ替え方法2点

ドメインからドメインの載せ替え方法でもやってはいけない(マイナスになる可能性が高い)載せ替えもあります。
そちらもご紹介しておきましょう。

新規ドメインから中古ドメインへのリダイレクト

これは、リダイレクトすることによりパワーを継承する。つまり上書きするのです。プラスじゃないです。


なので、新規ドメインからリダイレクトをかけてしまうとせっかくの中古ドメインのパワーをわざわざゼロにするようなものです。
意味がないのでやめましょう。

複数のドメインからのリダイレクト

複数のアドレスを所持していてそれぞれから、aaa.comにリダイレクトをかけてしまうと検索エンジンからスパム扱いされる可能性が高いです。

リダイレクトはあくまでも1対1の関係になるようにしましょう。

中古ドメインのメリットを新規ドメインに載せ替える方法

上記の方法を用いることで、中古ドメインのパワーを新規ドメインに載せ替えて使用することが出来るようになります。

ブランドのサイトなどを作るときなど、どうしてもその名前を入れたURLがほしい、けど早くインデックスさせたい!という場合の良い方法ではないでしょうか。

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