小児癌の可能性を疑われた子供の闘病記|検査〜手術〜退院

小児癌の可能性を疑われた子供の闘病記|検査〜手術

前回書いた日記の続きになります。

骨髄炎か悪性骨肉腫(癌)と疑われた子供の闘病記|診察~入院

骨髄炎だと思ってバイキン取らないとねと気軽な気持ちでいましたが、MRIをきちんと取り直したら悪性腫瘍(小児癌)の可能性を疑われました。

その後、癌の専門医や、小児科、外科の先生からのいろいろな検査やカンファレンスにより主要である可能性はかなり低くなりました。

ただ、まだ確定はしていないので、いよいよ手術を迎えることになりました。

入院して1週間後の手術

手術が行われたのは入院して1週間後です。

他に待っている人もいる中、かなり早い段階で手術を行ってもらえました。

プラスで考えれば、うまく空いてる枠に入れたんだと思えます。
ただ、悪く考えればそれだけ手術を急がなければいけないのかとも考えました。

手術前日:麻酔の話を聞かされました

手術の前日に、麻酔科に行って当日の麻酔の話を聞かせれました。

麻酔は酸素マスクのようなものを付けて呼吸したら勝手に寝るというもので、点滴などではないとのことでした。

勝手に寝てれば終わるとのことで、それだけは良かったです。
下半身の麻酔とかだと、頭は起きてるわけですから切ってる様子とかわかりますからね。

知らないことが良いことは知らなくても良いと思うので。

夜から次の日の夕方が手術だったので、絶食です。飲み物もほとんど飲めないので、夏の暑い中子供には結構辛い時間だったと思います。

手術当日:腫瘍と思われる部分の切除

この日は、自分も会社でしたがずっと子供のことが気になってしょうがなかったです。

足を10cm位切るだけとは言っても、やっぱり手術。
きっと術後は痛いに決まってます。

そして手術室に運ばれて3時間後、出てきました。

痛い痛いと脂汗かきながら泣いていてとっても可愛そうでした。
喉乾いたと言っても、まだ麻酔が切れてないから飲み物も飲めず。万が一肺に入ったりしたら大変ですからね。

痛み止めの座薬を入れてもらったら少し楽になったようで、段々と麻酔も切れてお腹も動くようになってきたから飲み物もOKになり、機嫌も良くなってきました。

そして、先生に呼ばれて話を聞きましたが、


「切った所から腫瘍らしいものはなかった。ただ、奥の方からバイキンが出てきたので切除と洗浄をしました」

腫瘍を専門とする先生から聞けたこの言葉がとっても嬉しかったです。

みやび
腫瘍がなかった・・・それだけで膝から崩れ落ちそうでした。
みな@37
本当に良かった。

手術後:退院まで

その後、バイキンの正体は黄色ブドウ球菌というのことが判明。
珍しいバイキンではなく、一般的な抗生剤で叩けるバイキンとのことで、まずは点滴を数日行いました。

最初は車椅子でしたが、痛みも数日でなくなり徐々に歩けるようになり、バイキンの数値もどんどん下がり、あっという間に飲み薬に変更。

しかもリハビリも何もしないで退院できそうだねという話もやっと聞けるようになりました。

みやび
入院当初や手術後は、学校の2学期は北大病院内の学校に通いますか?的な話も出ていたので、無事に退院できるとの話を聞けて本当に良かったです。

当初は1ヶ月以上の入院予定でしたが、3週間で退院。
下の子も妹の家で土日以外はずっとお泊りしてとってもお利口さんにしててくれて助かりました。

家族みんなの試練であり頑張った3週間です。一生忘れないと思います。
守ってくれたご先祖様に感謝して、来年はきちんとお墓参り行こうと思います。
今年はちょっと行けそうもないので・・・。

みやび
まだ夏休みも2週間位あるので、2学期はいつもどおり元気に学校に行けそうです。

現在は傷口も少しずつきれいになってきて、腫れもひいてきて少しずつ元通りになってきています。

歩くのはもちろん、走ったりもできるのでパッと見、どこが病人だったの?というくらいは回復しました。

抗生剤の飲み薬は暫く続くのと、成長線の近くを切っているので、今後も病院とのお付き合いは暫く続くと思いますが、元気が一番です。

切り取った箇所の精密検査の結果は数日後にわかるそうですが、何事もない結果であることを願います。

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