新Search Consoleのドメインプロパティはwwwもhttpsも全部まとめて管理できる

新Search Consoleのドメインプロパティの設定

2019年2月よりサーチコンソールにドメインプロパティという機能が登場しました。

すごく簡単に書くと、今まで「wwwありなし」「httpとhttps」などそれぞれ別のプロパティを作っていた作業をドメインプロパティを使うと1つのアドレスで全ての管理ができます。

みやび
今まではサーチコンソールで最低4つは作ってたと思うのですが、それが1個で良いのは嬉しいですよね

デメリットという言い方が正しいかわかりませんが、設定方法が少し複雑になりましたので、まとめていこうと思います。

みやび
先に書いておくと自分は設定失敗してサイトが真っ白になりましたw

ドメインプロパティの設定方法

お名前.comを例に説明していきます。

他のレジストラ(ドメイン管理会社)でも基本的に行う作業は一緒になります。
まずは、サーチコンソールでドメイン追加のプロパティを選択します。

プロパティを選択します

そして、ドメインプロパティにまとめたいドメインを入力します。
このときにサイト自体をwwwで運用していたとしてもwwwなどのサブドメインは取ります。

ドメインプロパティの画面にドメインを入力します

入力が完了すると、以下のコードをTXTレコードに入力してくださいと指示が出てきます。

TXTレコードというあまり聞き慣れない言葉が出てきますが、言葉だけ覚えておきましょう。

コードだけコピーしておいて、別タブにお名前.comの画面を開いて進めていきます。

みやび
Search Consoleはまだ使うから別タブでお名前.comは開いたほうが良いですよ
DNSレコードの確認画面

お名前.comで設定を行います

ここからはお名前.comの作業になります。
まずは、ログインしましょう。

お名前.comにログインします

次に左側メニューの【DNS関連機能の設定】というボタンを押すと横にドメインが表示されます。
表示されたドメインの中から設定したいドメインを選んで【次へ】を選択します。

DNSの設定画面を開きます

次ページで【DNSレコード設定を利用する】というボタンがあるので、そちらを選択します。

DNSレコードを設定するを開きます

するとレコード等の切り替え・入力ができる項目が出てきますので、プルダウンからTXTレコードに切り替えて、先程サーチコンソールに表示されたTXTレコード貼り付け用のコードを貼り付けます。

貼り付けたら【追加】を選択します。

TXTレコードを追加します

最後に一番下にある確認画面に進むボタンをクリックすれば終了になります・・・・・が!!!!
まだ押しちゃいけません!!!!

設定の画面を押せば反映されます

ここ注意です!!!!!!
デフォルトでチェックが付いてるので、うっかりそのまま進んでしまいがち(個人ブログでやりました・・)。

上記の内容をよく読んでください。
簡単に言うと、ネームサーバーをお名前.comのサーバー用に書き換えるけどど良いですね?という内容です。

OKにしないとTXTレコードが反映されないので、OKにするしかありません。

そのままですとネームサーバーが変わってしまいますので、サイトが真っ白になります。
そこで、TXTレコードの他にもう1つ、Aレコードというものを設定します。

ネームサーバーは変わってしまうけど、サイトはロリポップ(自分の場合) のサーバーで開いてくださいねという設定です。
対象ドメインが格納されているサーバーのIPアドレスを調べます。

https://www.cman.jp/network/support/ip.html

上記のサイトで調べることができますので、表示されたIPアドレスをAレコードに入力します。
すべての入力終わったら変更します。TXTレコードとAレコードに値が入っている状態です。

TXTレコードとAレコード

AレコードやTXTレコードの設定はデリケートな設定になるので間違えるとサイトが、一時的にしても見えなくなる場合があるので注意してください。

サーチコンソールで設定完了の確認を行います

サーチコンソールの確認画面をクリックすると以下のように【所有権の確認ができませんでした】という画面が出ると思います。

所有権の確認ができません

これはTXTレコードはすぐに反映されないので、時間をおいてからもう1度選んでみましょう。
30分ほど時間を開ければ変わると思いますが、サーバーの仕様によりどのくらい時間がかかるかは不明です。

ここで焦って設定を消したりしないことです。時間がかかるのが普通です。

従来のサーチコンソールの認証はFTPでHTMLファイルをアップして確認するだけだったので、簡単でしたがドメインプロパティは複雑になっているためです。

時間を開けて、もう1度ドメインプロパティの設定から確認を押して認証が完了すれば以下のような画面が表示されます。

ドメインプロパティの所有権が確認できた状態

そして、ドメインプロパティが確認できたら、必ずサイトも確認してください。

TXTレコード等は設定によってはサイトが見えなくなってしまう可能性もありますので、必ずチェックを行ってください。
特に問題がなければこれでドメインプロパティの設定は完了になります。

まとめ|ドメインプロパティは1箇所で管理できるので嬉しい

TXTレコード・Aレコードというあまり聞き慣れない言葉が登場してきますが、基本的にはコードのコピペで進めることができる作業です。

確認OKが出るまで時間がかかってしまうのが少し難点ですが、設定変更だけ気をつけてチェックすればそれほど難しい作業ではありません。

1つのサイトを作るたびに4つも5つもプロパティが増えていた頃に比べれば、ドメインプロパティの登場によりサイト管理が格段に楽になると思います。

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