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これがホワイト企業!残業を減らした分だけ残業代を払うという企業が話題に

2017/02/22

昨日家に帰ってふとテレビをつけたら、SCSKというシステム会社の特集をやっていました。
ブラック企業という言葉が出て、チャンネルを変えようとした手が止まりました。
つい最近まで、心当たりがある言葉だったからです。

・家族との会話が減った。奥さんがいつも疲れてる。
・家に帰っても子供の寝顔しか見れない

こんなテロップが出てきました。
これ、聞いたことある言葉だねって奥さんと、今だから笑いながら話が出来ました。

残業100時間/月の会社がホワイト企業と呼ばれるようになった理由

残業代が減った分を社員に還元する

え、なにこれって思いました。
確か10億円ほど残業代としてかかってた。
それをなくしたい。残業をやめれば良い。

しかし、そうなれば当然作業時間が減るわけですから、経営者は売上ダウンを覚悟したそうですが、全く逆。
毎年売上を伸ばしていると。

すっごくわかりました。その気持ち。

だって、いつ帰れるか分からない、帰りにくい雰囲気よりさっさと帰って、家族でご飯食べてたくさん寝たほうが次の日がんばれますもんね。
しかも19時に帰りなさいとか規則になってしまえば、その時間までにどうやって仕事を終わらせようか自分で考える。
言われたことをやるんじゃなくて、自分のために考える。

そして、残業を減った分(残業代が浮いた費用)を全額社員に返すという、素晴らしい考えですよね。
80時間近く月の残業があたりまえ、休日連絡あたりまえ、帰ってからも連絡るのがあたりまえのどこかの会社に聞かせてあげたいと思いました。

IT企業で残業なしって素晴らしい

自分もIT企業にいるので、よくわかりますが、IT系の会社で残業を減らすってけっこう大変だと思います。
でもそれを思い切って行って社員第一主義を実行した経営者はとっても素晴らしいと思いながら真剣にテレビを見てました。(前はその時間にテレビを見れることもなかったので)

残業を大幅に減らして、過去最高の利益を出すってほんとすごいですよね。
まさに社員第一主義のホワイト企業とはこのような会社のことを言うんだなぁと思いました。

人が集まる企業ってそういうところなんでしょうね。
やっぱり組織って人だよねって思いました。

人を大事にしないところからはどんどん離れていって、効率悪くなって、体壊して離れて、補ってもまた離れての繰り返しなんでしょうね。

-仕事のこと, 生活のこと