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転職をして、今だから思うこと。Webの世界で働いて。良かった事・悪かった事

2017/02/22

自分がWebの制作の世界で働いて、大体10年位は立ったかな〜と思います。
経験した光と闇を書いてみようと思います。

良かったこと

専門的なスキルが身につく

Webのスキルは専門技術。
この技術は、ずっと役に立ちます。今はどんな仕事に居てもWeb系の仕事を全くやってない会社はないと思います。

・新着情報の更新も出来ないから数千円で都度外部へ
・画像の差し替えが出来ないから数千円で都度外部へ

こんなこともあると思います。ところが、ニュースの更新や画像の差し替えなどが出来るだけでも会社の費用を浮かせることが出来るので、重宝されると思います。

さらに、いつか会社を離れることがあっても専門職ですから、フリーとしても副業としても十分活かしていけるスキルだと思います。

フリーランスとしても副業としても活躍

今の自分がそうですが、10年ほどの経験を活かし、メインとは別にWeb系のことも少し行っています。
そのときにもやっぱり役に立ちますね。
アフィリエイトやオークションに興味ある人でも、画像の加工やより素敵なページを造るためにはHTMLは必要です。
覚えておくと便利ですね。

SNSや様々な業務ツールを覚えられる

自分もこの世界に入るまでは連絡といえばSkypeというイメージでしたが、今はチャットワークやSlackなど様々な業務連絡ツールがあります。
タスク管理もレッドマイン、バックログなど沢山沢山。
テレビ会話でよく使っているアピアーインなど、様々な今流行のツールを覚えることが出来ました。
今でも様々なブログは読んでいるので、この習慣はつづけていきたいですね。

従業員第一主義の会社は素晴らしい

これは何処もそうですけどね。1つだけ従業員大地主義の会社がありました。
(出向で1年位居ました)
・上司と部下の関係が非常にアットホーム。
・福利厚生や給与、ボーナスなどがしっかりしている。
・休みもちゃんとあり、福利厚生も充実、オンオフがしっかりしている。

悪かったこと

※あくまでも、これは自分の場合です。
※全ての環境がこうではありませんので、あくまでも参考に

給料が低い・就業規則のとおりにはならない

他の職業に比べて給料は正直低いと思います。
出世してディレクターとかになれば良いのかもしれませんが、制作をやっている人は低かったですね。
求人要項でボーナスとか書いててももらったことないし、繁忙期以外は残業そんなに無いって書いてても、残業だらけとか。
徹夜で会社に泊まるとか、それほど珍しい話ではないと思います。

休みが休みじゃなくなる

これは会社の体制によりますね。
BtoCの会社なら、休みはよほどのことが無い限り普通に休めると思います。
BtoBの会社なら、社員第一主義として考えてくれている会社なら普段は忙しくても休みはきちんと休めると思いますが、お客様第一主義の場合はお客さんの都合に合わせるので、休みの日に対応が発生するとか夜中に対応するとか当たり前でした。

自分がWebの会社から離れた理由

今は自由にやってますが、組織に居たときには主に上記がほぼ理由です。

・給料が安かった(何をスレば上がるのかわからなかった)
・プライベートな時間がなくなった
・ある場所ではBtoBの闇を見た。お客様第一主義100%の会社があり、このままだと家庭が崩壊しそうだと思った

が、理由ですね。

Webの世界に飛び込む人へ

悪いことも書いちゃいましたが(何度も言いますが、自分の経験です。)、Webがだめというわけではないです。
専門職ですので、一生活かせるような素敵な技術やスキルが沢山身につきます。
フリーや在宅としておこなせる技術も身につきます。
ただ、どんな会社でもそうですが、光があれば闇もある。
知っておくことは大事だと思います。

僕の場合は、その10年があったから今が幸せです。
なので、Webの世界がだめとは決して言ってませんので、予め。

Webの世界に飛び込むときには、

・福利厚生について
・残業について、休日について
・給与について
・現場でのOJTについて

このあたりは面接でしっかり確認したほうが良いと思います。
逆にそれを答えられないのであれば、ちょっと黒かもって思います。

まもなく4月。新しい出会いや別れが出てくる季節です。
少しでも参考になればと思いまして、自分の経験を書いてみました。

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